2020年新型iPad Proが発表!!旧モデルとの違いを解説します

2020年3月19日

iPad Pro 2020年モデル

Appleが新しいIPad Proを発表しました。そこでこの記事では新しいiPad(2020年モデル)と旧モデル(2018年モデル)を比較して、新旧の変更点を解説したいと思います。

 

2020年新型iPadの変更点

(1)外観、重量の変更点
(2)チップやカメラなどの中身の変更点

の順番に解説していきます。

2020年iPad Proの外観の変更点

外観の変更点

外観はカメラ以外は2020年モデルと2018年モデルは一緒です。

iPhone11 Proみたいなカメラが着いたので、レンズが1つから3つに変更されています。

 

重量の変更点

重量は2020年モデルがほんの少し重くなっています。

iPad Pro 2020
11インチ
iPad Pro 2018
11インチ
■ Wi-Fi:471g(+3g
■ Cellular:473g(+5g
■ Wi-Fi:468g
■ Cellular:468g

 

iPad Pro 2020
12.9インチ
iPad Pro 2018
12.9インチ
■ Wi-Fi:641g(+10g
■ Cellular:643g(+10g
■ Wi-Fi:631g
■ Cellular:633g

 

ディスプレイの変更点

ディスプレイは2020年モデルと2018年モデルで変更点はありません。

 

2020年iPad Proのチップやバッテリーなどの内側の変更点

チップの変更点

iPad Pro 2020
11インチ、12.9インチ
iPad Pro 2018
11インチ、12.9インチ

A12XからA12Zへの変更です。

公式サイトを見ただけではどのくらい向上したのかわかりませんでした。

実機を手に入れてベンチマークを比較するしかありません。

 

カメラの変更点

iPad Pro 2020
11インチ、12.9インチ
iPad Pro 2018
11インチ、12.9インチ
  • 12MP 広角 / 10MP 超広角
    広角f / 1.8 / 広角 f2.4 125° 視野角
  • LiDAR  スキャナ
  • 2倍光学ズームアウト / デジタル5倍ズーム
    スマートHDR
  • より明るい
    True Toneフラッシュ
  • 5枚構成のレンズ
  • 12MP 広角
    f / 1.8
  • -
  • デジタル5倍ズーム
    スマートHDR
  • クアッドLED
    True Toneフラッシュ
  • 5枚構成のレンズ

バックカメラはレンズが増えた分機能が向上しました。

フロントカメラはスペック上変更箇所はありませんでした。

 

ビデオの変更点

超広角 60fpsと超広角240fpsのスローモーションが撮影可能に。

 

バッテリー

バッテリーは12.9インチに関しては変更はなしです。

11インチは29.37Wh→28.65Whに小さくなりました。ただ、駆動時間は同じ10時間みたいです。

 

ワイヤレス通信方式

2020年モデルから「Wi-Fi 6」に対応します。

Wi‑Fi 6(802.11a/b/g/n/​​ac/ax

ギガビットLTEが29→30に。

 

RAM

2018年モデルのiPad Proは1TBモデルのみRAMが6GBでその他のストレージだと4GBのRAMでした。

2020年モデルのiPad Proはどのストレージのものを選んでも6GBのRAMが搭載されています。

 

ストレージと価格

スペックの変更点の次はストレージのラインナップとその価格を比較します。

わかりやすいように表にしました。

12.9インチ11インチ
2020年モデル2018年モデル2020年モデル2018年モデル
64GBWi-Fi:¥111,800
Cellular:¥128,800
Wi-Fi:¥89,800
Cellular:¥106,800
128GBWi-Fi:¥104,800
Cellular:¥121,800
Wi-Fi:¥84,800
Cellular:¥101,800
256GBWi-Fi:¥115,800
Cellular:¥132,800
Wi-Fi:¥128,800
Cellular:¥145,800
Wi-Fi:¥95,800
Cellular:¥112,800
Wi-Fi:¥106,800
Cellular:¥123,800
512GBWi-Fi:¥137,800
Cellular:¥154,800
Wi-Fi:¥150,800
Cellular:¥167,800
Wi-Fi:¥117,800
Cellular:¥134,800
Wi-Fi:¥128,800
Cellular:¥145,800
1TBWi-Fi:¥159,800
Cellular:¥176,800
Wi-Fi:¥172,800
Cellular:¥189,800
Wi-Fi:¥139,800
Cellular:¥156,800
Wi-Fi:¥150,800
Cellular:¥167,800

注目すべき点は最低ストレージが64GBから128GBに変更されているのにもかかわらず、価格はさらに安くなっている点です。

これから128GBのiPad Proを購入する方は旧モデルで64GBモデルを購入した方よりも倍のストレージを使えて、しかも安く購入できるというとてもお得な状態になっています。

 

【まとめ】iPad Pro2020年モデルの変更点

2018年モデルから2020年モデルへの変更点は以下の通り

  • 重量が少しだけ重くなった(おそらくカメラが追加されたからかな)
  • カメラの性能が大幅UP
  • Wi-Fi 6に対応
  • チップがA12X→A12Zに
  • 価格が下がった

改めて見てみると、1年以上間があった割にはそこまでパワーアップしてません。

唯一良かったのは価格が下がったことですかね。

カメラの性能は大幅に上がりましたが、そもそもiPadのカメラで写真を撮る方っていますかね?

日本に旅行に来ている中国の方がよくiPadで写真を撮っているのは見かけていましたが…

 

この記事では触れていないiPad Pro用のアクセサリー「Magic Keyboard」も一緒に発表されましたが、値段が3万円もする上にまだ動作がどうなるのかよくわからないので、購入は見送った方がいいと思います。

iPad ProとMagic Keyboardの組み合わせでMacBook Airを超えてしまうので、それならMacBook Airを買った方が良いと思うので、ここらへんはAppleが何をしたいのか理解できませんでした。

個人的には128GBのiPad Pro 11インチならゲーム用に欲しいですね。

Apple公式サイトでiPad Proを見る

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