サーチコンソール でwwwあり・なしを統一できなかった時の解決方法

2019年8月7日


Webサイトやブログを立ち上げたら、「グーグルアナリティクス」や「サーチコンソール」 に登録します。自分のWebサイトやブログにどういうキーワードで検索上位に表示されているかや、どういう読者が訪問しているか分析しやすくなるためです。無料で使えるのでほとんどの方が利用していると思います。

当ブログ「TAKUBLOG」はまだ登録していなかったので、早速「グーグル サーチコンソール」 に登録しました。

サイトを登録するときに、wwwがついてるURLとwwwがついてないURLを登録します。登録は問題なくできたんですが、wwwありとwwwなしのURLの統一ができない

何度トライしても以下のエラー文が出て一向に設定が完了しません。

「使用するドメインを設定するには、https://takublog.jpの所有権を確認してください。https://takublog.jpを確認してください

結局この問題を解決するまでに数時間かかったので、この記事では「サーチコンソール でのwww有り無しの設定」で、私と同じ状況になっている方向けに対処法を解説します。

 

「www有り」と「www無し」を統一する理由

まずは、なぜ「wwwありのURL」と「wwwなしのURL」を統一する必要があるのか理由を解説します。必要がなければしなくていいわけですから。

wwwありとwwwなしを統一する理由は「Googleに同じサイトですよ」と教えるためです。

当ブログのURLで例に例えると

  • wwwあり:https://takublog.jp
  • wwwなし:https://www.takublog.jp

の上記の両方をサーチコンソールに登録しただけでは、Googleは2つのURLをそれぞれ別のブログと判断します。しかし、両方とも私のブログであるTAKUBLOGなので、このままでは同じ記事が2つあることになり重複した状態になります。記事の重複はSEO的にマイナス評価になります。それに、実際には1つのブログなのに、2つあると認識されるとブログに対する評価も2つに分かれるので、実際に受ける評価が半減してしまいます。

Googleからの評価を分散させないよう記事が重複してないことをGoogleに伝えるために、サーチコンソール でwwwありとwwwなしのURLを統一する設定が必要になります。

 

「www有り」と「www無し」を統一する設定方法

サーチコンソール に「www有り」と「www無し」の両方のURLを登録したあと、統一させる方の設定を変更します。

 

<設定方法>

統一させる方の(www無しに統一させるなら、www有りの設定を変えるのでこの場合はwww有りのURL)URLをクリックします。

次に「ヘルプ」の右側にある「歯車マーク」の中のサイト設定をクリックします。

使用するドメインを選択します。私の場合がwww無しに統一させたいので、「URLをtakublog.jpと表示」を選択しています。

 

これで完了のはずなんですが、この記事を読んでる方は記事の冒頭部分みたいにエラー文が出ているともいます。

 

<私の場合のエラー文>

「使用するドメインを設定するには、https://takublog.jpの所有権を確認してください。https://takublog.jpを確認してください」

 

ここで私はずっと「所有権を確認しなきゃ」と勘違いしていました。実は所有権はとっくに確認できています。なぜなら所有権のある私自身がきちんと登録を済ませたから。

ではなぜうまくいかかなったかを解説します。

 

「http」と「https」で登録するサイト数が違う

実は、登録するWebサイトやブログのURLがSSL化してある場合は、サーチコンソール に登録するURLが2つでは足りないんです。

当ブログの場合は以下の2つを登録しました。

  • wwwあり:https://takublog.jp
  • wwwなし:https://www.takublog.jp

しかし、これ以外にもあと2つ登録する必要があります。

それは「https」ではなくSSL化する前の「http」から始めるURLです。

当ブログのURLなら以下の2つです。

  • wwwあり:https://takublog.jp
  • wwwなし:http://www.takublog.jp

SSL化していない「http」から始まるURLも、www有りとwww無しの2URLをサーチコンソールに登録する必要があります

全て登録し終えてから統一させたいURLを選択し、「www有りとwww無しの設定方法」の時と同じ手順で設定すれば、今回はきちんと設定できます。

これで本当に完了です!

よくよく考えればhttpでもSSL化したURLにアクセスされるので、冷静に考えればわかることですよね。この問題を解決するのに数時間もかけてしまったので、解決できたときはかなり嬉しかった。

私みたいにあまり詳しくない方は、SSL化が当たり前になった今困っている方がいると思います。この記事で疑問が解消してくれれば嬉しいです。

 

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