Appleのキーボード修理プログラムを利用した感想

2019年8月9日


Appleでは今「MacBookおよびMacBook Pro キーボード修理プログラム」というキーボードを無償で修理してくれるキャンペーンを行っています。

もちろん全てのMacBookとMacBook Proが対象ではなく、特定のキーボードを搭載した一部のモデルが対象です。

 

修理対象モデル

  • MacBook (Retina, 12-­inch, Early 2015)
  • MacBook (Retina, 12­-inch, Early 2016)
  • MacBook (Retina, 12-­inch, 2017)
  • MacBook Pro (13­-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13-­inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13-­inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13-­inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (15-­inch, 2016)
  • MacBook Pro (15-­inch, 2017)

 

私が所有するMacBook Proは2016年モデルの15インチなので対象モデルでした。

※これは2018年の7月にAppleのキーボード修理プログラムを利用した際の感想になります。

 

キーボードの不具合状況

私のキーボードはスペースキーの上部のキー、特に「B」と「M」がとても不調で、Bは反応がとても悪くMは1クリックで2回入力されてしまいます。こんな状況では記事を入力する際にとてもストレスでした。

 

1年間はタダで修理できた

私のキーボードの不調は、購入して半年ほどで確認していました。Apple社の製品は購入日から1年間は無償で修理に応じてくれる制度があるのですが、直接Apple Storeに持っていく時間が確保できなかったので、AmazonでMac対応の外付けキーボードを繋げて使っていました。(今は何でその時に修理に出さなかったのか公開しています)

 

キーボードを修理に出す準備

今回初めて修理に出すので、色々とわからないことを事前に聞いておきました。

修理は直接Apple Storeに持っていく方法、近くの直営店に持っていく方法、配送修理に出すの3種類あり、私は配送修理を選んでいます。

 

修理にかかる期間

発送が完了してから再び手元に戻ってくるまでに3日〜5日とのことです。私は5日で手元に戻ってきました。

 

MacBook Proの梱包

MacBook Proは高価なので梱包はどうすればいいのか気になりましたが、配送業社の方が専用の箱を持って来てくれるので、本体のMacBook Proだけ渡せばOKでした。

もしハードカバーなどをつけているなら外す必要があります。

 

他の箇所の不具合が見つかったら場合

キーボードの修理に出して他にも不具合が見つかった場合、メールで知らせてくれるそうです。

ただ、メールでは指定の番号へ連絡が欲しいという内容が記載されていて、新たに修理が必要な箇所の修理をどうするかは、直接オペレーターとのやりとりで決めることになります。

 

個人情報の取り扱い

MacBook Proには色々なパスワード情報が記憶されているので不安でしたが、iTunesでアカウント→認証→このコンピューターの認証を解除するで大丈夫みたいです。

この作業を行なった後、全てのパスワードが出てこなくなりました。

 

キーボード修理プログラムを利用した感想

配送修理を利用して5日間MacBook Proが手元にありませんでした。5日間も手元にMacBook Proがないととても困りました。こういう時Appleさんが替えのマシンを貸してくれれば助かるのになぁと。(流石に無理ですかね)

キーボードはきちんと修理されて戻ってきましたが、元々のキーボードのキーではなく表記の違うキーに変わって戻ってきました。簡単にいうと今まではキーに文字が印字されていましたが、記号に変わってます。「Tab」が「→|」に変わってたりします。私はそこまで気にしませんが、人によっては嫌なポイントかもしれないですね。

追記:最新のMacBook Proを購入すると、全て新しい表記のキーボードになっているみたいです。

私のMacBook Proはキーボード以外にディスプレイの方にも問題があり、直すのに9万円ほどかかるとのことでした。キーボードを無償で直してもらうために修理に出したのに、別に9万円は払えませんよね。結局ディスプレイは直さなかったのですが、オペレーターとの電話でのやりとりで決めたのでとても面倒でした。

キーボード以外にも不具合がありそうなら直接店舗に持っていくことを強くオススメします。今回の修理を経験して、Apple Careがとても重要だということを再認識しました。次新しいMacBook Proを買うときは絶対加入します。

キーボード修理プログラム

 

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